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女優が脱ぐとき-日本の大女優がかつて脱いだ 編

名取裕子

1957年8月18日生まれ
テレビシリーズの「3年B組金八先生」(1979~)で美術担当教師を演じて人気を博した、その印象が強い。
その後も”2時間ドラマの女王”として、今もテレビでも活躍しています。

『序の舞』(1984) 27歳

『吉本炎上』(1987) 30歳

森下愛子

1958年4月8日生まれ。
夫がシンガーソングライターの吉田拓郎ということでも有名。
主演というよりヒロイン役で、テレビシリーズや映画で、今も活躍中。

『サード』(1978) 20歳頃

原田美枝子

1958年12月26日生まれ。
10代でキネマ旬報主演女優賞を受賞するなど、体当たりのヌードもいとわない演技で、実力派女優としての地位を固めていく。
主演映画と共に、黒澤明監督などの多くの有名監督からのオファーを受けて、数々の映画賞を受賞するなどの大女優。
今も映画にテレビドラマにと、活躍している。
夫は俳優の石橋凌で、次女・石橋静河も女優の道を順調に進んでいる。

『青春の殺人者』1976(水谷豊) 18歳頃

『火宅の人』1986(深作欣二監督、緒形拳) 28歳頃

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